
新年明けまして御目出とう御座います🆕🌄
本年も当ブログはレビューなどレズAVについて色々と述べていく所存ですので、何卒よろしく御願い申し上げます🙇
さて、記念すべき新年1発目に紹介するのは…
(年月)2020年9月15日
(メーカー)ピーターズMAX
(監督)?
(キャスト)加藤ももか、波多野結衣、大槻ひびき
(時間)159分
サンプル動画あります。

加藤ももかが事務所の先輩であり憧れの『ひびはた』を相手にレズAVを造ってみたいと言う企画を提案し、ピーターズを介してラポルノファウンディングを行い、見事実現に漕ぎ着けたそうです。
加藤は大槻とは『姉妹レズ』、波多野とは『会社との上司と部下とのレズ』をリクエストします。

加藤から『母性本能』みたいなものを買われた大槻は妹の全てを愛してあげる姉を演じてレズ行為に走ります。
音を立てる愛撫については賛否両論あるみたいですが、スネークのような舌使いで加藤の裸体…更にはケツの穴まで舐め回します。
流石です。
加藤も大槻に負けじと、いやらしいベロ回しで大槻の乳首を舐め回し、指マンや貝合わせを見せます。

波多野とのレズは上司役の波多野が部下の加藤をパワハラでレズ行為するミニドラマです。

拘束するように自由を奪い愛撫したり、ケツを叩いたりします。
波多野は加藤に下着姿でケツを振らせて、それを見て意地悪さを見せたりします。
『ひびはた』がみひなと共演したレズAVでも大槻がエンジェル、波多野がキラー的ポジションで責めていました…イメージなんでしょうかね。


最終チャプターは3Pで加藤を取り合うように『ひびはた』が責め、ラストはペニバン責めです。
◇基本的には絡みはソフトで、彼女たちのスキルを知るものからすれば(センズリするには)物足りないのは否定できません。
加藤がファウンディングで『ひびはた』とのレズAVの実現に漕ぎ着けたドキュメントとすると楽しめるのではないかと思います。
◇加藤が『ひびはた』と対面し打ち合わせをして設定を決める所から始まります。
これを最初に決めてから取っ掛かれやと言う人も居そうですが、手作り感があって良かったと思います。
◇以前センズリ出来ないAVに自分なりに苦言を呈しているのが今回許しているのは、早い話私個人が加藤ももかを贔屓してるからですね🙇



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