
①山道を歩く江波りゅうは小さな温泉旅館を見つける。
露天風呂が気に入り、江波は日帰り風呂の予定が宿泊することに。
椎名ゆなは旅館の女将。
彼女には夫がいたが評判を落としてしまってから旅館ははかばかしくない。おまけに旦那は女作って消えてしまったそうだ。
そのやらかした事については、触れられていません。
手が足りないため風呂掃除は組合の人が手伝ってくれたり、配膳は人材派遣を起用して何とか乗り切っている。
これも経営を圧迫するでしょうね。
翌朝、江波は椎名が男性から何かをごり押しされている姿を見る。
聞けば男性は旅館組合の人間で「宴会の予約が入っているが他では出来ない為、椎名の旅館で受け入れろ」との事。
この組合の人はU&Kのドラマに良く出てきますね。
有難い話だが急な予約で人出など準備不足な為、椎名からすると断りたい気持ちだが…そこで江波が椎名の力になろうとする。

②江波のアシストで宴会は滞りなく終わる。
疲れを取るため2人は温泉に入る
江波も訳ありで、尽くした夫に女作って逃げられた過去があるそうだ。

日頃人にサービスをする側の女将さんは時には人に甘えて癒されたくなる。

椎名はもう少し甘えて良いかしらと言い、江波にキスをする。

部屋に場所を移しキス
地味に乳首を擦り合わせる江波りゅう。
江波は椎名の裸体を腰から乳首へ鯉の滝登りのように舌を這わせる。
江波が乳首を貪ると、椎名は甲高い声で喘ぐ。

椎名が舌を長く使い、江波の乳首を転がす。
椎名をうつ伏せにして、ケツの割れ目から手マンする。
椎名は仰向けの江波のコーマンをクンニする

椎名が上位になって貝合わせ。
捨てる所なんて勿体無い位に濃厚な絡み。
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