
(年月)2022/02/10
(メーカー)ナチュラルハイ
(監督)KANSUKE
(キャスト)美波こづえ(https://twitter.com/kozzzzue_minami)、永瀬ゆい(https://twitter.com/YuiN_attractive)、白川ゆず(https://twitter.com/yuzu_shirakawa)、加賀美さら(https://twitter.com/kagami__sara)、笠木いちか(https://twitter.com/kasagiichika)
(時間)165分
サンプル動画あります。
①美波こづえは共同浴場の待合室で携帯をいじっているが、友達とかを待っているのではない。
痴女である彼女は目ぼしい女性を待ち、その女性が風呂に入った時に痴漢しようとしていた。

男と一緒に入って来た白川ゆずが琴線に触れたらしく、女湯に入って行く。

最初は、わざと美波が足に何度も(白川に)触れ、気味悪がった白川が露天に逃げる。

だが、美波も追いかけ白川に近付き密着。
水中カメラでの撮影で分かるが、身を縮こまらせて入浴する白川は決して気持ち良くはないはずだ。
表情を変えずに水面下では白川のケツに手を運ぶ美波。

美波は「怪しい者ではない」アピールをしますが、十二分に怪しいです。
美波の手は白川のコーマンに伸び、責められる白川はビクンビクンと反応。
ここで露天にいた女性が上がってしまい、浴槽には美波と白川の2人だけ。

小刻みに白川の乳首を刺激する。
執拗な乳首責めで、とうとう白川は逝ってしまう。
そんな白川の乳首に、自分の乳首を擦り合わせる美波。

見事におっ勃ってますわ。
美波は白川のコーマンに指を入れ、眼前で入れた指を舐める。
再び指マンで白川を責めるのだが、露天に2人女性が入って来る。
美波は白川を無理矢理サウナに連れていく。

邪魔者が来ないように『調整中』の看板を立てます。
サウナで汗をかきながらキス。
次第に白川の抵抗力が失せ、美波とベロチューをするようになる。
汗をかいた白川の首筋や乳首…更にはへそを、ねっとりとした舌使いで舐めて行く。
開脚させて汗ばんだコーマンをクンニすると、白川は逝ってしまう。
指マンがとどめか、逝った白川が覚醒モードに入った模様。
今度は白川が美波の乳首を舐める。

舌先を小刻みに動かしたり、軽く食わえたりして乳首を舐めます。
小刻みな舌使いでクンニすると、美波も逝ってしまう。
美波の手解きで白川も指マン。
2本指マンで美波は潮吹きしてしまい、逝ったコーマンを白川がクンニし、またしても逝ってしまう。

もうクンニとかにも恐怖心とかは無くなり、自分から美波のコーマンに飛び込んで行きました。
美波はディルドを持ち出しフェラチオした後、白川にケツを突き出させてディルドを挿入。

互いのコーマンに突き刺し合い、腰を振って
正対してディルドを刺したまま腰を振る。
気持ち良くて自分でコーマンをいじり、潮吹きしてしまう白川。
②永瀬ゆいは風呂に浸かりながら、ターゲットを物色。
その中で加賀美さらに眼を付ける。
加賀美がサウナに入ったのを見て、自分もサウナに向かう。

加賀美の裸体に汗が滴り落ちる姿を無言で見つめる永瀬。

それもそのはず。
サウナには永瀬と加賀美の他にもう1人いるので、手出しは出来ません。
タイミング良く他1名がサウナを出て、中には永瀬と加賀美の2人切り。
不自然に隣に近付いて永瀬は加賀美に話し掛ける。
必要以上に近付く永瀬を加賀美は不審がる。
身体に触ろうとする永瀬を振り払い、サウナを出る加賀美。
大浴場の別室に有る中浴場(⁉)に避難した加賀美だが、永瀬が追い掛けてくる。

シカトする加賀美に永瀬が近付いていき、手は加賀美のコーマンに。
わざとなのか偶然なのかは分からないが、戸が開いてるので(手マンされても)大きな声を出しにくい状態。

淡々とした表情で責めるのが印象的です。
乳首を責められているけど、声を出すのを我慢しながら感じる加賀美。

ここで永瀬は加賀美の乳首に道具を挟む。
道具は遠隔操作になっており、永瀬が強弱をコントロールして乳首攻め。
ここで見知らぬ中年女性が入って来る。
どうやら加賀美の知り合いのようだ。
永瀬は距離を置いて様子を見る…はずがなく、リモコンで遠隔操作にしている。
中年女性は親しげに話し掛けるが、加賀美は満足な会話が出来ない。

加賀美からすると「早く居なくなってくれ」って心境でしょうね。
永瀬は人払いとばかりに、中浴場の入口前に『清掃中』の看板を立てる。
強制的に風呂から上がらせ、椅子に座らせて乳首を遠隔操作。

我慢できずにションベンを漏らしてしまう加賀美。

こちらも何の迷いもなく、ションベン漏らしたてのコーマンに顔を寄せます。
永瀬は(加賀美の)ションベン味のコーマンをクンニした後、クリトリス責めや指マン。
道具を外し、勃起したての乳首を舐める永瀬。
そして開脚した加賀美のコーマンをクンニ。
加賀美に無理やり舌を出させてキスをする。
更には乳首を涎を垂らせと命ずる。

もう永瀬に抗えなくなってしまいましたね。
垂らした涎を乳首に塗って伸ばしながら刺激する。
永瀬も乳首に涎を垂らし、加賀美の乳首と擦り合わせる。
完全に頭の中のぶっ飛んだ加賀美は無心で永瀬の乳首を舐める。

永瀬はペニバンを装着し、加賀美にイラマチオさせる。
加賀美にケツを突き出させ、バックから挿入。
バック突きで逝った後に騎乗位で動かさせる。

正常位で突きまくる。

永瀬の腰使いも、なかなかだったと思います。
果てた加賀美に「お姉さん、ここで寝てると風邪引くよ」って突き放すように言って、浴場を後にする。

③美波が風呂場で眼を付けたのが、笠木いちか。
身体を洗い浴槽に入って来た笠木に徐々に近づいて行く美波。
第1チャプターと同じく、わざと足を触れさせて不審な感じで接触する。
今回は勝負を早めに…水面下で笠木のケツなど裸体を触りまくる。

そして手は乳首とコーマンへ…
笠木の抵抗空しく、美波の手マン+乳首責めで逝ってしまう笠木。
円を書くように、または爪弾くように乳首責め。

この時点で、立つのも座るのも出来なくなっていますね
次は指マンで逝かせにかかる。
その後、笠木に自らのコーマンに指を入れるように命ずる。

美波は笠木を連れて風呂に上がると、無理やり手を引き自らの家に連れて行く。
ソファに座ると、すぐに隣に来てキスをする。
身体を舐めながら、笠木を裸にして行く。
笠木の乳首を、わざとゆっくりと愛撫する。
笠木を全裸にして開脚させると、パイパンのコーマンを広げる。
感じる顔を凝視しながらクンニすると、笠木は腹筋を揺らして逝ってしまう。
ここで美波は白いアスパラのようなバイブを持ってくる。
コーマンに入れてスイッチを入れると、ケツを浮かせて悶絶してしまう笠木。
アスパラを抜いた瞬間に、笠木は2度派手な潮吹き。
M字開脚の状態で電マを当てると、ションベンを漏らしてしまう笠木。
「私の事も気持ち良くして」と言いながら、全裸になる美波

わざと身体をくねらせて服を脱ぎます。
美波のコーマンにアスパラを挿入すると、美波も派手に潮吹き。
両者の中心に電マを置き、互いのコーマンに当て合う。
ベッドに移動し、キスをする。

美波がクンニした後、69


透明双頭ディルドを互いのコーマンに刺して動かし合う。
美波が「今晩、私の部屋に泊まって行きなよ」と言うと、静かに頷く笠木。
私は美波こづえのレズ解禁作をブログで紹介した際に美波本人からイイネや御礼のツイートがあり、そこに対して返信した所、
…と返って来ました。
楽しみにしていましたが、タチを問題なくこなしていましたね。
表情も仕草も何をしても、いやらしく見える所は魅力的です。
おそらく物を食ったりするだけでも、勃起してしまう輩も居るかも知れません。
相手の女性よりも先に乳首を勃起させている所に、エロ強さを感じます。
美波こづえの痴女が相手を誉めたりしながら責めたり受けたりして感じ合い、仲良くなって継続性を期待したレズ行為だったのに対して、永瀬ゆいのレズ行為は明らかに行きずりな感じがあって、コントラストが出て良かったと思います。
基本的に表情を変えずに淡々と加賀美さらを責める所には少し怖さを感じました。
そして、責めながら(悶える加賀美を見て)時折ニヤリとする所が、より怖かったです。
ペニバンを装着するなり「ほら、好きなんでしょ」って言いながら、無理やり加賀美の頭を押さえ付けてチンポコを頬張らせる所なんて、なかなかエグいですわね。

風呂が舞台なので、全裸の時間が沢山あるのは個人的には嬉しかったです。
個人的には道具を使った責めはしてほしくないのですが、ナチュラルハイから「こう言うレズセックスもあるんだよ。道具はアクセントですよ」って提示されている風に考えると、受け入れやすくなるんでしょうね。
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