
こちらも優勝が近付くか脱落かの分岐点となる…
碧しのvs二宮和香
ベロチューで始まり、二宮が碧の乳首を舐めるが「ぜんぜん感じない」と余裕を見せる
…と言いながら、手マンで感じている碧。
ここで碧が執拗な指マンを仕掛けると二宮が逝ってしまい、碧が1-0とリード。
開脚した二宮のコーマンに顔をくっつけてクンニする碧。
ここからの69で碧が逝き、1-1のタイに。
更に指マンで碧を逝かせて、二宮が2-1とリード。
だが、69になっての指マンで碧が逝かせて、2-2のタイに。
対面座位の貝合わせで3-2と碧がリードを奪う。
しかし二宮も貝合わせに持ち込んで3-3のタイに。
碧が二宮を駅弁式に持ち上げての手マンで4-3とリード。
碧は二宮の身体を斜めに上げてクンニをし、5-3と突き放す。
碧は二宮に股がって69を仕掛けて、そこからケツを持ち上げて海老固めのような体勢でクンニをすると、同時逝きで6-4と点差は変わらず。
寝てる二宮の足を持ち上げ、身体をY字式にして貝合わせをすると同時逝きとなり、7-5で試合終了。
はしょったみたいで申し訳ありません。
後半のラッシュを見ると、この時点では、まだまだ碧と二宮には『エロ強さ』に差があったみたいです。
また同時逝きが続きました。わざとはないにしろ信憑性を問われるので、何か工夫できないかとは思います。
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