
サンプル動画あります。
第3、第4試合は似たような外見の対決です。
③星あめり(0勝1敗)vs神谷充希(1勝0敗)
充希は、あめりのコーマンに足やヒザに当て擦り付ける。
だが、あめりはクンニと手マンで反撃し充希は潮吹きして逝ってしまい、あめりが1-0と先制。
充希が上になっての貝合わせを仕掛けるが、下のあめりが腰を降って反撃する。
しかし、それを押し切って充希が1-1。
あめりのコーマンを充希が貝合わせと手マンで責めれば、あめりは充希に指マン。
あめりがクンニ、充希が手マンの69は充希が優勢。
あめりは逆に充希のケツで顔を塞がれてピンチ。

だが、あめりのクンニで充希はケツを上げてしまい、そこを指マンされて潮吹き3-1。
あめりは更に連続の指マン逝きで4-1とリードを広げる。
充希が顔騎クンニさせながらの指マンで2-4。
指マン合戦は同時逝きで5-3。
あめりをマングリ返しにして乳首、コーマン、ケツの穴を一気攻め。
手マンと指マンの応酬。
69クンニ、そのあとの指マンで光希が連続潮吹き7-3。
決まったかと思いきや開脚させての指マンで5-7。
あめりが貝合わせを仕掛けるが充希が反撃し連続逝かせで7-7。
しかし、あめりが指マンで9-7。

充希が正常位の貝合わせで反撃するが、あめりが乳首攻めで10-7とし試合終了。
自分が勝ったと譲らない両者…得点が表示されていないんでしょうね。
こうなると、以前のバスケットの得点板が懐かしいですね。
④橘メアリー(1勝0敗)vsNIMO(0勝1敗)
余裕綽々な振る舞いのメアリーと、やや飲まれ気味のNIMO。
スタートからNIMOを壁に押し付けると乳首や腋を舐めながら手マン。
NIMOもクンニしに来たメアリーのケツの割れ目から手マンして反撃。
メアリーの足を持ち上げての帆掛け船式貝合わせを仕掛けるが、ポジションが下のメアリーが腰を動かすとNIMOが逝ってしまい1-0でメアリーが先制。
メアリーはNIMOの両足を広げての手マンするが、NIMOの手マンが効いたらしく1-1のタイスコア。
メアリーが帆掛け船式貝合わせ2-1とリード。
すかさずNIMOが御返しの帆掛け船式貝合わせ→乳を擦り合わせながらの正常位貝合わせ2-2。
前半はメアリーはクンニ、NIMOが貝合わせでペースを掴もうとします。
メアリーがNIMOをうつ伏せにして両腕を足でロックした後にケツの割れ目からクンニ。ケツをピクピクさせながら逝ってしまい3-2。
更にバックの体位で貝合わせで4-2。
この時にメアリーはNIMOの髪の毛を掴んでしまいますが、不可抗力で良いのでしょう。
手マン合戦の後にメアリーをマングリ返しにしてNIMOがクンニ。
更に帆掛け船式貝合わせ4-4。
攻勢のNIMOはクンニで逝かせて5-4。
しかしメアリーがクンニで逝かせて5-5。
今度はメアリーがポジションが上になって手マンで優位に立つ。
しかし下のポジションのNIMOの手マンが速く同時逝きになって6-6。
その後は両者キスをしている所で試合終了となり、6-6の引き分け。
終了間際のキスは勝ってる方が時間稼ぎでやるのは分かりますが、負けてたり同点では単なる時間のロスに終わると思います。
◇第4試合終了時点
橘メアリー →1勝0敗1分け
星あめり→1勝1敗0分け
神谷充希→1勝1敗0分け
NIMO →0勝1敗1分け
◇次の組み合わせは
(第5試合)充希vsメアリー
(第6試合)あめりvsNIMO
既にNIMOは優勝から脱落。
メアリーは勝てば優勝。引き分けか負けらば第6試合の結果待ち。
前後の試合と照らし合わせて、あめりと充希は勝利が最低条件。
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