
(年月)2013年6月
(メーカー)U&K
(監督)?
(キャスト)沖田杏梨、藤北彩香
(時間)120分
サンプル動画あります。
沖田杏梨は藤北彩香と一緒に叔母の別荘に泊まる事になった。
呑みながら話し合っていると、杏梨には彼氏がいるが、「したい時だけ優しい」等の不満があり『早まった』感も否めないそうだ。
彩香の叔母はレズビアンで必ずしも彼女の影響を受けたと断言は出来ないが、実は彩香自身もレズビアンである。

酒の酔いに乗じて彩香は「試してみる」と誘い、杏梨も肯定したのでセックスする事となる。

第2チャプターではテニスをした後の汗ばんだ身体を味わい合うが、途中で杏梨の携帯に「彼氏が怪我をした」との連絡が入る。
よって第3チャプターで杏梨は彼氏の下へ行こうとするが、彩香は阻止しようとする。
別荘に1人ぼっちになる事、杏梨がいなくなってしまう…しかも男の下へ行ってしまうと言う不安から、彩香は常識を逸してしまう。
すったもんだの末、彩香は杏梨の首を絞めて失神させると、監禁してしまう。

◇後述しますが藤北彩香は本作より先に波多野結衣相手に初レズを済ませた事もあってか藤北がタチ、沖田がネコ役となります。
沖田杏梨はFANZAで検索する限りは、純正レズAVは本作と別撮りの作品の2作だけみたいなので貴重なレズAVになります。

説明不要ですが沖田杏梨は100㎝超えのデカパイ…揉みがいがあります。
◇前回紹介した『地下室で親友に犯されて~屈折した愛情~』(http://blog.livedoor.jp/hu3586/archives/22628129.html)がチャプターの半分以上が監禁だったのに対し、本作は第3チャプターのみ監禁と違う展開であります。
ビアンがノンケを監禁→調教→懐柔と言うプロセスは同じですが、全くの更地の状態から開拓する必要があったような前作と違い、同じ場所で時間を共有する機会の多かった本作は懐柔は容易いだろうと見て監禁シーンは少なかったと私は思います(第1、第2チャプターで絡んでますから)。
◇この時期の作品は、基本的にはモザイクが薄い‼️

何故か手マンや指マンは、あまりやってないんですよね…これも、この時期の主流?

もうコーマンの割れ目に沿ってクンニする、このシーンはセンズリのポイントになりそうです。
本作は、もっと薄い‼️
◇そう言えば『地下室で…』とタイトルがありますが、豪勢な別荘の部屋から地下室のイメージが見えませんでした。

♡沖田杏梨は1986年10月生まれの今年33歳。
2011年1月にエスワンからAVデビューし、その際に1億円の保険を掛けた事が話題になる。
2014年からムーディーズ専属女優となり、2016年4月にAVを引退。
2017年に結婚し、2018年に出産を報告している。
♡賀来千賀子に少し似ていると思う藤北彩香は1989年5月生まれの今年30歳。
2010年9月にAVデビューし、本作より先に波多野結衣相手に初レズ。
Twitterは残っていますが『元AV女優』と記載されているので引退したのは事実です。
2014年辺りから新作のリリースがないみたいですしブログが2015年で更新がないので、どちらかの年で引退したのでしょうね。

1,483円
コメント
杏梨ちゃん👍🙆 歌手活動も👍🙆ですよ。
>>1
コメント有難う御座います。
私の知らなかった事を教えて頂いて嬉しいです。