
(年月)2018年8月
(メーカー)ダスッ!
(監督)井坂朋泰
(キャスト)原さくら、森末くるみ。
(時間)170分
今や御馴染みレズビアン女優、原さくらの第2作目です。
もともとセックスは受け身ばかりだったけど、デビュー作では責める機会も与えてもらった事もあり、今回は責めて相手を気持ち良くさせたいと気合いを入れます。
相手は森末くるみと言う19歳の女優さんです。彼女もレズビアンで彼女がいましたがセックスは受け身だったので、責める事を頑張りたいみたいです。
基本の流れは…
①絡み
②ドラマ
③絡み
…と進みます。


初撮影の森末は原の責めに感じる時に柔らかそうな乳がプルプル揺れる所に、そそる人もおられたのでは❔
原は2度目の撮影と言う事もあり、マン毛やケツ毛の処理は『まだまだ』だったみたいです。
これはこれで私は『個性的』だと思いましたけどね。

ともに責めに餓えていたようで、いやらしく乳首を舐めたりクンニします。
原が森末を寄せて開脚させて『恥ずかし固め』の体勢にすると、森末の耳を舐めながら右手で手マン、左手で乳首を責める。
耳が弱いのが分かると原は重点的に耳舐めをします。その表情は、いやらしい😸
一方の森末は高速2本指マンで原を逝かせ、眼前でマン汁の付いた指を舐める。
森末は指マンでは優勢に立ち、最初のチャプターでは高速、最後のチャプターではゆっくりだけど深く刺すのを使い分けていました。
第2チャプターはドラマ。
原と森末は姉妹と言う設定で、夏休みを利用して別荘に遊びに来た。
近々別荘は売却され、姉は帰ると御見合いが待っているそうだ。
妹の周囲では色々な変化があるが、変わらないものは『姉が好き』な事。
姉も『妹が好き』だと言う事を打ち明けて、2人は結ばれる。
井坂監督お得意のドラマは美しい映像が健在です…センズリは期待できないですがね😅
最終チャプターは今までの経験を活かしたいのと、やりたい事を加味してセックスを始めます。

森末がケツを突き上げると原がクンニする

攻守交代(⁉)となり、森末は原の乳首をゆっくりと、いやらしく舐め回します。
原は森末の事を最初より顔付きがエロくなったと評していたが、私も同感です。

貝合わせにチャレンジしたが、なかなか上手く行かなかったのは御愛嬌。

顔騎クンニや手マン、指マン等で責め合います。
原さくらの相手をした森末くるみは本作以外では確認できません。
本作のみの出演なのか?
本作以外では別名で出演しているのか?
本当のレズビアンなのか?
…等の謎を残し、消えてしまいました。
感度の良さとエロい舐めを見ると、また見てみたい女優さんなんですがね…😽

























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